※ブログ内の写真(キャラクター・メカデザイン)は、© 創通・サンライズ/© BANDAI SPIRITS に帰属します。
【 ここまでの進捗】
前回の加工編に続き、今回はいよいよ塗装編をお届けします。
今回のガンタンクは「黒立ち上げ」を採用。
全体を引き締めつつ、大砲と上半身の一部には白のグラデーション塗装を施し、
重厚感の中にも光を感じるような仕上がりを目指しました。
コックピット内のパイロット人形も丁寧に塗装済みです。
【塗装】

塗装① 黒立ち上げ塗装
今回の塗装のベースとなる手法が「黒立ち上げ」。
まず全体をブラックで塗装したのち、上から各色を重ねていく方法です。
影の部分に自然と黒が残ることで、塗り分けをしなくても立体感と重厚感が生まれます。
ガンタンクのどっしりとしたシルエットとの相性も抜群でした。
塗装② 大砲・上半身一部への白グラデーション塗装
大砲と上半身の一部のパーツには、白のグラデーション塗装を実施。
黒立ち上げのベースに白を薄く重ねることで、光が当たったような自然なグラデーションが生まれます。
単調になりがちなグレー系パーツに表情が出て、全体のメリハリが増しました。


塗装③ コックピット内パイロット人形の塗装
コックピットの内部に収まるパイロット人形も塗装済み。
小さなパーツですが、ここが塗装されているかどうかで完成時の説得力がぐっと変わります。
クリアパーツ越しに覗いたときの存在感は、こだわった甲斐がありました。
パーツ分解状態
塗装後の各パーツを並べた状態。
戦車部・上半身・頭部・腕部それぞれを分けて塗装することで、塗り残しや塗膜の傷を防いでいます。

【これからやること】
- デカール貼り
- 軽い汚し塗装(ウェザリング)
- フラットクリアでのトップコート仕上げ
【おわりに】
- 黒立ち上げは手間がかかる分、完成時の重厚感が全然違います。
特にグラデーション塗装を施した大砲は、正面から見たときの存在感がかなり増しました。
あとは仕上げ編を残すのみ。デカールと汚しを加えることで、どこまで雰囲気が変わるか、今から楽しみです。
それではまた次回の更新まで

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