※ブログ内の写真(キャラクター・メカデザイン)は、© 創通・サンライズ/© BANDAI SPIRITS に帰属します。
【はじめに 】
今回から、製作途中のHGUCガンタンクの記録をお届けしていきます。
ガンタンクはその独特なシルエットが魅力ですが、キットのままでは上半身と下半身のバランスに少し物足りなさを感じていました。
そこで今回は、プロポーション改修を中心に、”どっしりとした重量感のあるガンタンク”を目指した加工を施していきます。
【ここまでの進捗】
これまでに行った加工・改修の内容は以下のとおりです。

改造① 胸部への補強デザインの追加
素のキットでは少し寂しかった胸部に、補強ラインをイメージしたデザインを追加。
実際の戦闘車両が持つ構造的なリアリティを意識しながら、プラ板やスジ彫りを使って情報量を追加しています。
改造② 戦車部の幅増し加工
(左右各1mm)
上半身に対して少し細身に見えた戦車部を、左右それぞれ1mmのプラ板で幅増し。
合計2mmの変化ですが、正面から見た際の安定感・重量感が大きく変わりました。


改造③ 戦車部を腰部に合わせて1段下げる加工
上半身と下半身の接続部の違和感をなくすため、戦車部全体を腰部の高さに合わせて1段下げる加工を実施。
これにより重心が下がり、よりどっしりとしたガンタンクらしいシルエットになりました。
【これからやること】
- 表面処理(ヤスリがけ・パテ埋め)
- 黒色のサーフェイサーによる下地塗装
【おわりに】
- 今回の改造はどれも”地味だけど効く”加工ばかりです。
数値でいえばわずかな変更でも、完成した姿を正面から眺めると「あ、これだ」という納得感がある。
それがプロポーション改修の醍醐味だと思います。
塗装プランは黒立ち上げで進めようかと考えています。
基本的な色合いは変えず、少しだけ変化をつけると塗装にしたいと思います。
次回は塗装編をお届けする予定です。お楽しみに!
それではまた次回の更新まで

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